豊後大野カルタ 読み札お披露目&絵札募集☆
<応募について>
・読み札にぴったりな絵を、『A5サイズ』の画用紙に描いてください。
(切り絵・貼り絵もOK!)
・『封書』にてお送りください。
→各作品の裏に、『住所・氏名・年齢・作品番号(「あ」の場合は「1」など)』をご記載ください。
→郵送中に、作品が汚れたり壊れたりがないよう、ご配慮願います。
※締切:2018年3月31日(土)到着分
<宛先・お問い合わせ>
豊後大野市青年団「なないろベース」カルタ係
〒879-7106 豊後大野市三重町井迫2250番地 田中方
Email:nanairobase@gmail.com
※住所・お名前・年齢・連絡先を必ず明記ください。
※いたずらお断りです。
<おことわり>
・締め切り後、団員と有識者とで採用作品を選考・決定いたします。
→選考に関するお問い合わせには対応いたしかねます。
・作品の著作権は、主催者に帰属します。作者の承諾なしに作品へ手を加える場合がございます。
・応募作品は返却できません。
・個人情報は、青年団からの連絡以外で使用することはございません。
みなさまに、豊後大野の魅力や宝物をたくさん教えていただきましたm(__)m
今度は、それらを形にしてまいりましょう☆
みなさまの力作、お待ちしております^^
お気軽にご応募くださいね♪

<読み札一覧>
| 番号 | 頭文字 | 読み札 |
| 1 | あ | 味自慢 愛情たっぷり 豊後牛 |
| 2 | い | 犬飼の 青空泳ぐ どんこのぼり |
| 3 | う | 歌遺し 徳田白楊 夭逝す |
| 4 | え | えーらしい、ヘプタゴンとなばっぴー |
| 5 | お | 緒方井路 工事を伝える 千盆搗(せんぼんづき) |
| 6 | か | カニさんが つかまり渡る 手取蟹戸 |
| 7 | き | 木の化石!? 松尾にあるよ 埋没木 |
| 8 | く | くぐりたい 平尾の鳥居 おごそかに |
| 9 | け | 毛槍振り 白熊舞いたる ねり手かな |
| 10 | こ | コケコッコー 鬼が作った 菅尾磨崖仏 |
| 11 | さ | 三藩の ちょうど境目 三国峠 |
| 12 | し | 白い息 松明照らす 川越し祭り |
| 13 | す | 澄んだ水 ホタル飛び交う 白山川 |
| 14 | せ | 雪舟が 見惚れて描いた 沈堕の滝 |
| 15 | そ | そびえ立つ 山も昔は 海の底 |
| 16 | た | 太古から 4回覆った 阿蘇火砕流 |
| 17 | ち | 鎮座する 牛の厄除け 大迫磨崖仏 |
| 18 | つ | 辻河原 せきしょう香る 石の風呂 |
| 19 | て | 手をつなごう なないろベース青年団 |
| 20 | と | 殿様も 荷物も乗りかえ 犬飼港(いぬかいみなと) |
| 21 | な | 流れ星 探してみよう 三ノ岳 |
| 22 | に | 煮て焼いて 揚げても おいしい しいたけよ |
| 23 | ぬ | ぬくもりを感じる暮らし 絹さん人形 |
| 24 | ね | ねこいっぱい 朝倉文夫 記念館 |
| 25 | の | 飲み比べ 豊後大野の 蔵めぐり |
| 26 | は | 原尻の 滝のしぶきに 虹架かる |
| 27 | ひ | 火花舞う 荒神も舞う 湯立神楽 |
| 28 | ふ | 普光寺の アジサイ眺める 摩崖仏 |
| 29 | へ | ヘリコプター 「とよかぜ」飛び立つ 県央空港 |
| 30 | ほ | 豊肥線 笑顔を運ぶ ローカル線 |
| 31 | ま | 幻の 白鹿がいた 白鹿山 |
| 32 | み | ミズーリ号 交渉担った 重光葵(まもる) |
| 33 | む | 紫の 岩石発見 佩楯山 |
| 34 | め | 目に彩(さや)か ぼたん桜が 八重に咲く |
| 35 | も | 森の奥 翼広げる 蝙蝠の滝 |
| 36 | や | 柳井瀬の 難所に架けた 虹澗橋 |
| 37 | ゆ | 夕焼けが 里山照らす 江内戸の景 |
| 38 | よ | よっちょくれ~ たくさんあるよ 道の駅 |
| 39 | ら | らくらくと 東西つなぐ 自動車道 |
| 40 | り | リラックス 酒まんじゅうで ひとよこい |
| 41 | れ | 歴史ある 古墳も多い 豊後大野 |
| 42 | ろ | 鹿道原(ろくどうばる) 戦時中は 飛行場 |
| 43 | る | るんるんと つり橋渡る 川上渓谷 |
| 44 | わ | 我が町の 誇りをつなぐ 神楽舞 |
| 45 | を | 岩盤を くり貫き 通した 百枝鉄橋 |
| 46 | ん | さとまるくん 自分の葉っぱを かさにする |
| 47 | が | 頑丈な 石橋の数 日本一 |
| 48 | ぎ | ギンリョウソウ ひっそりと咲く 山の中 |
| 49 | ぐ | ぐるぐると たいまつまわして 柱松 |
| 50 | げ | 幻想の 世界広がる 宝生寺 |
| 51 | ご | 5時になり みんなで歌おう 「ふるさとおおの」 |
| 52 | ざ | 座禅組み 仏とおなじポーズかな |
| 53 | じ | じり焼きを 食べてなつかし ふるさとの味 |
| 54 | ず | ずっと前 錫(スズ)を採掘 尾平鉱山 |
| 55 | ぜ | 絶壁を 登った先に 仙の嶽(たけ) |
| 56 | ぞ | ゾーニング 人と自然の エコパーク |
| 57 | だ | だいすきだ 僕のふるさと 豊後大野 |
| 58 | ぢ | あさぢから 歩いて歩いて 奥豊後オルレ |
| 59 | づ | つづいてる 小松明(こだい)のあかりは 星のよう |
| 60 | で | 出会・轟(であいとどろ) 日本一、二の アーチ径 |
| 61 | ど | どこにある?教えられない光るきのこ |
| 62 | ば | ばあちゃんの 山と書いて 読む祖母山 |
| 63 | び | びびんこで 兄貴と捕った カブトムシ |
| 64 | ぶ | 「ぶんごる」は 地域作りの 合言葉 |
| 65 | べ | ベジタブル ようけあるよ 豊後大野 |
| 66 | ぼ | 棒術の 息ぴったりの 演舞かな |
| 67 | ぱ | パリポリと 止まらぬおいしさ かりんとう |
| 68 | ぴ | ぴ~ひゃらり 獅子舞 神の 道清め |
| 69 | ぷ | ぷりっぷり 一晩ひたした ほしシイタケ |
| 70 | ぺ | ぺっちゃんこ ゆでもちもちもち おいしいな |
| 71 | ぽ | ポイントは 柔和な表情 犬飼石仏 |
| 72 | きゃ | キャンプしよう! カヌーもできる リバーパーク |
| 73 | きゅ | 九万年 変らぬ姿 印象化石 |
| 74 | きょ | 郷土の豪傑(ごうけつ) 武士団率いた 緒方三郎惟栄(これよし) |
| 75 | ぎゃ | 逆流を すいすい泳ぐ わかあゆが |
| 76 | ぎゅ | ぎゅっと噛み うまみ広がる 豚ホルモン |
| 77 | ぎょ | 凝灰岩 阿蘇の噴火の 贈り物 |
| 78 | しゃ | シャクナゲと 金剛力士と 神角寺 |
| 79 | しゅ | シュールだね 幸寿(ゆきひさし)の 抽象画 |
| 80 | しょ | 鍾乳洞 未知なる世界が 続いてる |
| 81 | じゃ | じゃんけんで あいこのかけ声 しょっしょのしょ |
| 82 | じゅ | ジューシーな クリーンピーチ たべちょくれ |
| 83 | じょ | 献上米 棚田で育った 綿田米 |
| 84 | ちゃ | 茶を飲もう! 一日10杯 風邪知らず |
| 85 | ちゅ | 柱状節理 絶壁あらわる 滞迫狭 |
| 86 | ちょ | 彫像を たくさんつくった 朝倉文夫 |
| 87 | にゃ | 般若姫 真名野長者の 愛娘 |
| 88 | にゅ | ニュルッとする ソボサンショウウオ 固有種だ |
| 89 | にょ | 如来様 優しくみつめる 宮迫東・西石仏 |
| 90 | ひゃ | 百年も 流されぬ知恵 沈み橋 |
| 91 | ひゅ | ひゅーんと上がり ど~んと響く 豊後犬飼花火 |
| 92 | ひょ | ひょうたんさま よいしょよいしょと おおわらじ |
| 93 | びゃ | 白蓮が 掛け軸贈った 大野高校 |
| 94 | びゅ | ビューティフル 四季を感じる 用作公園 |
| 95 | びょ | 病院の 面影残す 喫茶店 |
| 96 | ぴゃ | 800年? 内田にたたずむ イチイガシ |
| 97 | ぴゅ | ピュアな味 夏秋ピーマン おいしいよ |
| 98 | ぴょ | ぴょんと出て くれるといいな ニホンカモシカ |
| 99 | ふぁ | ファイトだぜ! 小富士山頂 墓参り |
| 100 | ふぃ | サーフィンを しているみたい 波乗り地蔵 |
| 101 | ふぅ | ふぅふぅと 冷まして食べよう 団子汁 |
| 102 | ふぇ | カフェに行こ! しゃべって遊んで 大笑い |
| 103 | ふぉ | フォーリンラブ♡ つり橋 リバトレ ジオサイト |
| 104 | みゃ | 脈々と 舞い継がれたる 御嶽神楽 |
| 105 | みゅ | ミュージアム 故郷の歴史 学ぼうえ |
| 106 | みょ | 妙覚寺 大蛇がまもる 大きな鐘 |
| 107 | りゃ | こりゃうまい! ごくごく水飲む 山頭火 |
| 108 | りゅ | 流域の 暮らし潤す 大野川 |
| 109 | りょ | 稜線美 祖母傾に 登ろうえ! |
